大鑼(おおどら)

神韻芸術団オーケストラが用いる大鑼は、銅製で、直径は約1尺(約30センチ)上部の穴部分にロープを通し、枠内に掛けられています。

大鑼は、丸く、片方だけが平面になった小槌で叩かれ、力強く豊かな音を響かせます。響き渡る性質のため、速いテンポの演奏には向きません。神韻のダンスでは、音楽の醸し出す力を高め、リズムにメリハリを付けたり、天上からの厳粛さを表現するために用いられます。大鑼の音は即座に観客の関心を引き寄せます。

神韻芸術団のオーケストラは、小さくて薄い大鑼も利用します。様々な音を生み出すため、しばしば、祝賀の雰囲気を醸し出すために使われます。これらの小さい大鑼は、よく太鼓やシンバルと一緒に使われます。

嗩吶(チャルメラ)
碰鈴(ペんりん)
CNNの報道「アメリカに息づく中華文化」