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“彼らの奏でる音楽は、伝統的な旋律を巧みに組み合わせていました。私は音楽学者でもあるのですが、異なる時代の様々な音階、断片的な旋律が、融和する西洋のクラシック音楽に組み込まれていました。東西の楽器のバランスを取る手法に、特に心が引き付けられました。ピアニストとして実に多くの歌手の伴奏をしましたが、神韻の歌手には全く目を見張ります。オペラが大好きなので、何度か思わず「ブラボー!」と叫んでいました。いつでもメトロポリタン歌劇場の舞台を飾れる水準です。素晴らしい歌声です。二胡奏者も見事です。あの小さく繊細な楽器は人間の声帯のようですね。魂が込められた演奏でした。”

リチャード・ウェッブ氏, サザン大学人文科学部名誉教授・学部長